株主優待を有効活用しよう

株主優待を有効に活用してバカンスに来た男性

株主優待で生活する桐谷さんをご存知ですか?見た目は素朴な普通のおじさんですが、株主優待券を無駄にしない為に日々、自転車で激走しているんです。もはや生き様がかっこいいと若者からも支持を得ています。桐谷さんに憧れるなら株主優待から学びましょう。

株主優待を手に入れるなら権利確定日まで待つ

株を行っている人の中では、単純に株の利益を求めている人や株主優待でGETできる自社製品や商品券などを目的にやっている人など目的が様々です。単純に利益を求めている人は、高配当銘柄のランキングを見て投資銘柄を決めたり、またはイーキャピタルのような投資顧問を利用するという手段があります。(イーキャピタルの口コミを見る)
そうではなく株主優待を目的とするならばおすすめの株主優待を紹介しているサイトを利用したりするなど、目的に合わせてそれぞれやり方を柔軟に変えたりもします。特に個人の投資家の中では株主優待を目的としてやっている方も少なくありません。株主優待を手に入れるなら、権利確定日まで待つことが重要です。これは一種の常識的なことなので、投資の初心者は理解しておきましょう。株主優待のある企業の株式を購入したとしても、その時点で自動的に株主優待がついてくるわけではありません。お店で景品付きの商品を購入するのとは訳が違うのです。
また、投資信託を使って投資を行う場合、株主優待が受けられない可能性もあります。投資信託を使っている人で株主優待を目的とする場合は、投資信託解約のメリットがあるかもしれません。
実際に株主優待を手にするためには、権利確定日においてその株式を保有している必要があります。株主優待は、一般的には1年に1回または1年に2回提供されているでしょう。このようにある時点で優待を提供する場合、1年間ずっと継続的に保有してくれている人に提供するのはごく当然のことですが、では1年のうちに1日だけ、1ヵ月だけ保有している人に対して優待を提供するのかどうかという問題が生じてきます。
この問題を解決するために設けられているのが権利確定日です。詳細は個々の企業ごとに定められていますが、典型的な例としては、3月31日時点で株式を保有している人に対して、5月に優待を送ります、というようなものです。もし1年に2回提供しているのであれば、3月31日時点で保有している人に対して5月に、そして9月30日時点で保有している人に対して11月に送るというのが一つの例です。
こうなると、例えば3月30日に購入した人は優待の権利があるのに対して、4月1日に購入した人は5月の優待は受けられません。わずかの購入日の違いで優待が受けられる人と受けられない人が出てくるわけです。これは売却するときも同じです。3月30日に売却してしまっては5月の優待をみすみす逃すことになります。4月1日に売却すれば5月の優待も手に入れることができるのです。