株主優待を有効に活用してバカンスに来た男性

株主優待で生活する桐谷さんをご存知ですか?見た目は素朴な普通のおじさんですが、株主優待券を無駄にしない為に日々、自転車で激走しているんです。もはや生き様がかっこいいと若者からも支持を得ています。桐谷さんに憧れるなら株主優待から学びましょう。

山善やさくさのような配当と株主優待について

株式投資によって得られる利益は配当金や株主優待です。配当金を得ますとその収益は全額自分のものになりそうな気がしますが、実際はそれには税金が掛かりまして現在は20%です。なおそれに復興特別所得税が付きます。実は以前は10%だった時がありますので、20%になる際にその代わりとして配当金などを非課税にできる制度も並行して生まれました。それが少額投資非課税制度NISAです。少額用の制度ですから投資する限度額の枠は決まっているのですが、しかしこの制度を使いますと配当金がどれだけ多くなっても課税されることがないですから、とても得な制度と言えます。配当金が楽しみな企業の一つにさくさがあります。持株会社の形で上場していますが上場名はカタカナになっています。現在は危機管理がいろいろと言われていますが、さくさではマイナンバー導入に合わせてのモニターカメラや顔認証システムなどセキュリティ部門の製品が好調で2016年も増益増配となっていますので、株主にとりましても今後も楽しみな投資先です。さくさは内線電話機器を大手メーカーのOEMとして広く手掛けていますし、そもそも大手電気機器メーカーが筆頭株主となっていますので、経営体としましても安心ということができます。山善は家庭用の電気機器や工具などを手掛けていますが、設立が1947年で70周年を迎えますので、そのため70周年記念配当が期待されています。こちらの事業も家庭で身近な製品から海外まで広く展開していますし、伝統がありますから投資先として堅実です。配当金とともに株主にとって楽しみなのが株主優待ですが、最近は優待品が何かで投資先を決める人も多いですから、各企業とも優待品に力を入れています。どういうものがあるのかひと通り調べてみるのも選択肢が広がります。